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2007年02月01日

久々Flight!

いやぁ、フライトを取ったら骨と皮しか残らない自分にとって今週連続3日間のフライトキャンセルは地獄の日々でした。
今日久々のフライト、朝から気合が違います。ちょっと寝坊しながらもフライトの準備。準備。稲川淳二です。

てか、普段の訓練でテイクオフブリーフィングってのがあります。
内容は
「Using RWY35 via T-4. Take off distance ○○ 
if any trouble during take off roll,reject take off.
if engin failure after air born , Streight ahead & forced landing」

まぁ、訳すと
「現在使用滑走路は35.離陸距離は○○。
もし離陸滑走中に何らかのトラブルがあったら離陸中止。
離陸直後にエンジンが停止したら直進してそのまま不時着します。」

っていう意味なんですけど・・・

最後の行の言葉聴くといつも気持ちが引き締まります。
今日も、久々のフライトで内心気持ちがちょっとだらけていたところもあるけどこの言葉でぎゅっと気持ちが引き締まりました。

離陸直後にエンジン故障したら不時着しか出来ない単発機。
今の自分もちょうど航空大学校に入って元に戻る事の出来ないフライトで離陸したばかり。
このフライトちゃんと最後まで安全運航して着陸できるようにがんばろっと。

投稿者 syuncom : 14:43コメント (0)】 【トラックバック (0)

2007年02月02日

メモ書き

今日感じたこの落ち込み、この悔しさ、悲しさ、怒り、絶望感、そして同期の大切さ・・・

これから忘れないようにがんばっていこう。
そのため、メモ書きしておきます。

投稿者 syuncom : 21:31コメント (0)】 【トラックバック (0)

2007年02月04日

北海道旅行 

はい。こんにちは。
最近、凄い訓練のスパンみたいなものが短くなってきて訓練についていくのが大変です。訓練大変だからこそ、週末は大切に。
と、言うことで今週の土曜日北海道旅行に再度いってきました。

本日の経路はとりあえず何も決めずに行ってきました。宿泊すらするかしないか微妙な計画で帯広を出発。釧路経由で前回の北海道旅行で衝撃を覚えた「一休」のしゃけ親子丼を目指します。

20070203mashu.JPG
途中に見えて来たは、摩周湖あらためマヒューム湖です。とりあえず、マヒューム。って連呼しながら、まとまりのまったくない、そして望遠もまったく効いていない写真を一枚撮影して知床半島を目指して摩周湖をディパーチュァーします。

20070203ikkyuu.JPG
そして、知床半島に入ると、人生はじめてみた大鷲に迎えられて、蝦夷鹿にも迎えられ感動しながらドライブを続けていると、気がついたらあたり一面、鹿と大鷲に囲まれ複雑に気持ちになりました。
でも相変わらず「一休」のしゃけ親子丼は天下一品です。そして今回は、活きイカの沖しょうゆ漬けやら、ホタテのバターソテーや、ホッケを食ってなんていうか、アヒューム。って気持ちになりました。後にこの海産物尽くしの昼飯が、地獄の始まりだとも知らずに…。とりあえず、「一休」の料理は何注文してもはずれはありましぇん。

20070203kanaco.JPG
次に何処となく遠くに見える流氷を見ながらドライブを続け網走抜けてサロマ湖へ。ちょうど素敵にな夕日を見ることが出来たので写真を一枚パチリ。そのまま近くの「華湖(はなこ)」へ!

サロマといったらホタテ!ホタテといったらサロマ!ということでホタテとイクラたっぷり「華湖丼」と生牡蠣¥500-を注文!
注文が出来てきてビックリ!牡蠣1個¥500-と書いてあったから想像をしたのは一個の牡蠣。それがまぁ、何だろう。写真の上に申し訳なさそうに写ってる器にどっさり軽く200gくらいの牡蠣が鎮座してらっしゃいました。

食えども食えども牡蠣牡蠣牡蠣。あんまり牡蠣好きじゃない自分にとって、今まで一生分の牡蠣の摂取量と同じくらいの量を摂取しました。しかしまぁ、最後に味噌汁飲もうとしたらその中にも5個の牡蠣様が鎮座していらっしゃってもぉー、気持ち悪くなってきました。なんというか、この値段でこの量はかなりのお買い得感だったんですけど、さすがに一人が一度で食べる許容量をはるかにOVERしていました。どんなにおいしいものでも量がちょっと。4人で1個でちょうどいいかな??
でも、ホタテとかはやっぱりめちゃくちゃうまいし、お店の人もアットホームな感じでナイスでした。

20070203so-un.JPG
次に向かったは層雲峡温泉。そこではTDL並みのエレクトリカルな祭典が。めちゃくちゃきれいでそんでもって、その祭典会場を一望できる露天風呂でゆっくりもっちりしていたら、その氷祭り会場からちょうどナイスなタイミングで花火がボーン
もぉー最高でした。

投稿者 syuncom : 13:46コメント (0)】 【トラックバック (0)

2007年02月07日

グググの鬼犬郎 実写版

20070207nurikabe.bmp
突然現れた「ぬりかべ」
今年に入ってこの大きく厄介な壁に悩まされていた。
満足いく操縦が出来ない。特に着陸が…。
去年見えていたものが見えない、出来ていたことが出来ない。やろうとすることが出来ない。だからあの手、この手でこの壁を乗り越えようとしたけどまったく頂上が見えてこない。

だんだん焦ってきた。それでも出来ない。教官もいろいろなアドバイスをくれる。それでも出来ない。だんだん、落ち込み始めてきた。教官もあきれ始めた。それでも出来ない。
毎回のフライトで失敗した原因を探って研究する。それでも出来ない。諦めたら楽になるんじゃないか?とすら感じてしまう絶望的な日々。

しかし、今日この壁を乗り越えた気がする。忘れていて、そして欠けていた何か…それがなんとなくわかった気がする。
周りから見ればこの壁は小さな小さな壁なのかも知れない。そもそもこんな壁にあたること自体自分の勉強不足・努力不足なのかも知れない。

でも、周りから見ればどんなに小さい壁であろうと「壁を乗り越えた」という事自体が僕にとって大きな物であったことには間違いない。
これから先もさまざまな壁に当たると思う。しかし今日感じた壁を乗り越えたときの達成感を忘れないで、一枚一枚確実に上っていこうと思う。

投稿者 syuncom : 21:45コメント (0)】 【トラックバック (0)

2007年02月17日

いい町帯広

今日、空港事務所の計らいで5ヶ月近くボナンザと共に苦楽を共にした町帯広の観光をしてきました。

20070217planet.JPG朝、集まりの非常に悪い我ら52回4期を笑顔で迎えてくれた空港事務所さんのバスに乗り込みいざ出発です。最初はプラネタリウムを鑑賞します。プラネタリウムってそーいえば、小さい頃に2回くらい行っただけで最近はまったくご無沙汰な施設だったのでバスの中から凄いハイテンション。
感想は結構凄いね。帯広の児童館に設置されているお世辞にも大きな施設とはいえないプラネタリウムだったんだけど、大人が見ても十分感動する内容。
宇宙飛行士の話と平行しての上映だったんだけど、宇宙飛行士が宇宙にあこがれる理由がわかりました。

20070217skate.JPG上映が終わったら、昼食の戦場バイキングで36人の男が店を食いついくすんじゃないかという勢いで食べまくり、そのまま郷土博物館へ。帯広のさまざまな歴史に関心しながら次の目的地スケート場に。
正直これが一番の楽しみ。帯広の小中学校は冬場校庭にスケートリンクを作ってスケートの授業があるような町!!
スケート場にもたくさんの人がいました。そんなベテランが集まったスケート場に投げ出された僕らは生まれたてに小鹿のようにプルプルしながら滑り、苦戦していました。それでも一番大事なのはプログレスです。プログレスを重視する僕らは終わる頃には何とか一定のプログレスを見せスケート体験を終わらせました。
これだけいろいろ体験させてくれたにも関わらず¥500-。しかも1000円する十勝温泉の入浴券もプレゼント。凄い楽しかったです。
正直、騒音を撒き散らしながら訓練して、管制官にも滅茶苦茶な通信をして困らせて、とにかく周りに迷惑しかかけていない僕たち。そんな僕たちを暖かく見守ってくれている航空大学の職人の方々を始め、整備士の方々、空港事務所の方々、そして帯広市民の皆さん。その大勢の方の協力の下、今日も教官に説教を食らえるんだなぁ…そして飛ばせてもらっているんだなぁ…ってしみじみ思いました。後一ヶ月間よろしくお願いします。

投稿者 syuncom : 22:17コメント (3)】 【トラックバック (0)

2007年02月21日

RJCK一人旅

ファーストフライトから66時間経過した今日、釧路空港(RJCK)に一人で行ってきました。同期と一緒に釧路まで車で行ったときは軽く2時間超かかった釧路、ボナンザで行くとものの30分で到着します。
自分とほぼ同時刻に釧路までの単独飛行を予定している同期2人いるために、間隔あけるために滑走路手前で10分待機させられました。その間にも、帯広はいやぁーな雲の広がりかたしてたんだけど…。いろいろ、帯広の天候が急変したときのための対策をいろいろ考えながら離陸していきました。

釧路空港は雲も少なくGOODなコンデションでした。しかし、その帰り、やはりさっきの雲か。帯広空港周辺の視程が極端に悪いように見え、実際に近づいていったら悪し。まぁ、悪いだけで他に問題ないと思って進入を続けていたら、北側は完全に視程0の雪雲が近づいてきており、最終進入中には、とうとう自分の周りにも雪が降り始めました。でも雪は降り始めたものの視程は悪くなかったのでさっさそ着陸してスポットIN。でもエンジンを切ったときには結構な量の雪が降っていて、しかも進入経路は視程が滅茶苦茶悪そう。後一歩遅ければめんどくさいことになっていたと思います。

とりあえず、帯広課程も残りのフライトタイムは10時間。でも口述試験、ペーパー試験と、実技試験と内容豊富・・・。ぼちぼち、試験週間に突入していきそうなんで、がんばろっと。

投稿者 syuncom : 21:52コメント (0)】 【トラックバック (0)

2007年02月23日

口述審査

5ヶ月前帯広で飛行訓練が始り毎日毎日、感動しながら喜びながらヘコみながら、悔しがりながら怒鳴られながら訓練に挑んできました。そして、帯広の訓練も終わりももうすぐそこまで・・・。でも、帯広の訓練が終わる前にそびえるとてつもなく厄介なもの。帯広課程修了進度審査の季節がやってきました。
本日は第1弾として、口述審査がありました。
まぁ、前回の口述審査同様、教官に見捨てられながらの合格。頭でわかっているつもりでも口述審査ではしっかり言葉にして正確かつ明瞭に伝えなければいけず、自分の意見がどれだけ頭の中でまとまっていないかを認識させられました。
今後に課題はたくさん残れど、一応合格いただいたんで、次なるSTEP、航法の実技試験を来週あたりに受けます。
あ!その前に、月曜日ペーパー試験だ・・・。

投稿者 syuncom : 22:17コメント (0)】 【トラックバック (0)

 
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