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2006年11月08日

日常訓練

初飛行から早1ヶ月。まぁ、今までまったくもって、飛行機を操縦したことない素人の私も少しづつ操縦できるようになって来ました。でも、まだまだ高度は安定しない、方向もすぐずれる、速度もめまぐるしく変わる、着陸は大胆にとまぁ、一種の暴走族です。
そして何より、地上滑走ができないんです。一度着陸してから再度離陸するまでの間の地上滑走、まさに蛇行です。教官もあきれるほどの蛇行っぷりです。
教官が「修正とはズレを直すものではなく、ズレないように直すもの」といつも指導してくれます。
でも、今自分の修正は確実に前者。「ズレを直す」です。

まぁ、そんなわけでちょっとでも、地上滑走をまともにするために、地上でも訓練です。趣味の散歩中や買い出し中などとにかくセンターラインらしきものがあればすぐにセンターアラインです。ラダーを使ってまっすぐ歩行します。
一番のお気に入りはやっぱり散歩中の道です。道路がまるで滑走路。横断歩道が滑走路端末標識に見えてきたらこれであなたも一流、丘パイロットです。後ろからトラフィックがいないこと確認して、いざ訓練。ラダーを使って歩きます。
そんな、一種の危ない人的な行動をとって早2週間近くたちますが、いまだに自分は暴走族。

今日も地上訓練行います。

投稿者 syuncom : 13:03コメント (0)】 【トラックバック (0)

2006年11月14日

右も左もわからない

えー、最近やっと、暴走族からコサックダンサーに昇進したsyuncomです。
小刻みに左右のコサックダンスを続けながらも、何とか離陸できるようになったのはいいものの、また次なる壁にガッチンコです。
右と左間違えます。
左旋回や右旋回のとき
「Left Clear, Left Turn,Roll In」
てな要領で旋回を開始するわけですが
「Right Clear, Right Turn, Roll Out」
っていいながら左旋回始めちゃいます。

これね、地上では笑い話になるかもしれませんよ。でもね、いい間違いって非常に怖いミスなんですよ。
今は一人ぼっちで飛ぶことを目標にしているんだけど、将来目指すは二人以上で飛ばす飛行機。コックピットのコミュニケーションが非常に大事な場面で、言い間違いをしたら、最悪逆に旋回を始めてしまってミスなんてもんじゃ済まされないことに発展しちゃうかもしれません。

教官にも、このミスは非常に厄介だから。といわれました。
なぜなら、このミスは教官に指摘されないと気がつかないことも多々あり、それ故、直すのが非常に難しいらしいです。自分でもそう思います。
小学生だったころの初心に戻って御箸を持つ手が右って思いながら操縦したいと思います。

投稿者 syuncom : 13:04コメント (0)】 【トラックバック (0)

2006年11月30日

口述

帯広の前半3ヶ月間で目指すものは、ソロフライトというやつです。まぁ、読んで字のごとく一人で飛ぶことなんですけど、ファーストフライトから22時間以上たった昨日、ソロフライトの実技試験を受ける前の試験、口述試験を受けてきました。

口述試験って言えば、ペーパー試験と違い試験官がその場で出来立てホヤホヤの問題を出してくれるサービスタイム的な試験です。しかも、受験者一人ひとりにマッチした試験を出してくれます。ちょっとでもひるむと集中攻撃を食らうまさに、きつい試験です。

で、普段も厳しい教官に指導していただいたんですけど、今回のソロフライトのチェックもこれまた厳しいと噂の教官に。。。でも、まぁ試験なんてもんは教官が厳しかろうが甘かろうが、自分が準備できていないと不合格なわけで。しかも今回の試験はとにかく合格か不合格か。二者択一です。だから、自分でがんばるしかありません。

いざ試験が始まると、もぉー何言っていいのかわからない状態に。半ばパニック状態。何度もあきらめかけそうになって、実はあきらめていたんだけど、とにかく試験官が1つ質問したら10くらい返す勢いで、しゃべりまくり、怒涛の勢いで1時間を乗り越えました。

途中、自分の知識の浅さに、教官からあきれられながらも最後には何とか合格をいただきました。担当教官から実技試験のGOサインが出たら晴れて実技試験。多分、来週にはソロフライトができると思います。

あーあ。こわいこわい。

投稿者 syuncom : 13:18コメント (0)】 【トラックバック (0)

 
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